山東省の観光~中華文化に名を残す山東省を巡る~

100年以上の歴史がある青島ビール

青島といえば「青島ビール」です。中国ほとんどの大都市に、ご当地ブランドのビールがありますが、海外に進出をしていて外国人にも知られているとなるとやっぱり「青島ビール」です。


青島ビールは百年以上の歴史があり、1903年にドイツの投資家がドイツのビール醸造技術を導入して、青島でビールを作り始めました。青島ビールは伝統技術を大事にしつつイノベーションを続け、この数十年の間に国内外で数多くの賞を受賞し、世界的に有名なブランドになりました。


その青島ビールについてオススメする二つの見所ポイントは、ビール博物館と青島国際ビール祭りです。

青島ビール博物館

一つ目の見所ポイントである青島ビール博物館は工場設立百年を記念して作られました。博物館はビール工場のエリア内にあり、総面積6000㎡余り。

第一エリアでは青島ビールの百年の歴史と文化を紹介し、第二エリアではビールの生産技術や製造工程を見ることができ、第三エリアでは特産品の販売などをしている多機能区域となり、三つの見学エリアに分かれています。
生産ラインを見学する以外にも、無濾過と普通の生ビールを試飲することができます。飲み比べて味の違いをお楽しみください。
お土産コーナーではビールに関する商品がたくさん並んでいます。酒の肴、ビール味のコーヒー、地域限定ビールなどがあり、とてもオススメです。

青島ビール祭り

そして、もう一つの見所ポイントは、年に一度開催される青島国際ビール祭りです!
青島国際ビール祭りは、毎年8月第2週末から16日間続く、アジア最大級のビールイベントと言われています。世界各国のビールメーカー20社以上が出店しているので、世界中のビールを味わうことができます。
開催期間中は、このお祭を目当てに国内外から多くの観光客が訪れ、賑わいと活気に溢れています。



青島で生まれた青島ビールは都市の象徴にもなっています。青島を訪れたら、青島ビールをお忘れなく!